おととい（26日・金）、地元の電器量販店で
携帯電話の機種変更をしました。
SoftBank 910SHからiPhone 3GSへの機種変更です。
去年の7月に、本当はiPhone 3Gへ機種変更をしたかったのですが、910SHの月賦支払いが終わっていなかったので、その時は機種変更は見送っていました。
910SHの月賦支払いが終わってからすぐにiPhone 3GSが発表されたので、いいタイミングで機種変更ができました。
iPhoneやMacのアプリの作り方を勉強している身として、iPhoneは持っておきたいものです＾＾;
ホワイトのiPhone 3GSです。
8GBのiPod touchでは容量が足りなかったので、「大は小を兼ねる」を考えて32GBのモデルを選びました。
ケースは前日、Amazon.co.jpで注文しておきました。
持ち運ぶ際に衝撃などから傷が付くのを防ぎたいので。
（落下させてしまったときの衝撃にはケースに頼らないで更に気をつけないといけない）
BelkinのiPhone3G Flip Folio Case(Black) F8Z337
iPhoneの実機が手に入ったことだし、アプリ制作の勉強を加速させたいと思います。
（今まで、思っていたようになかなか進んでなかった）
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SoftBank 910SHは、光学3倍ズーム・オートフォーカス・500万画素のカメラが付いていました。このケータイが登場した頃では、ケータイの中では一番良いカメラの性能です。
そんなケータイを今まで使っていたので、オートフォーカス・300万画素になったiPhone 3GSのカメラが僕は非常に気になりました。
この記事には、iPhone 3GSのカメラで試し撮りをした写真を載せてみます。
被写体にレンズを近づけて撮ってみた写真
iMacとデュアルディスプレイ環境
iPhoneでカメラを起動して画面に写っているものをタップすると、タップしたところにピントが合います。明るさなどの設定もタップをしたところを基準に行っているようです。
非常に使いやすいカメラだと思います。機種変更前の想像よりも奇麗に撮れるので、画質にも不満は湧きません。
上手に使えば、もっと面白い写真が撮れそうな気がします。